2016年12月08日

ONEPIECE 849 速報


前々回、847話で
なんか「ゲコゲコ」いってるなぁってのは、気になってたんだwww

posted by BIE at 09:34 | Comment(1) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年12月05日

ONEPIECE 848「さよなら」


ペドロを囮にし、見事「宝物の間」への侵入に成功したブルック。

「宝物の間」内部にも兵はいるが、内鍵をかけたため
当面これ以上増えることはないハズだ。

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見たところ、
ちょっとだけ強そうなのが二人と、ちっさいうさぎのおっさん以外は
雑魚のチェス戎兵のみ。

その名の通り、まぁまぁ強いらしい「チェス戎兵」だが
ブルックの「魂の叫び」に一瞬で全滅した。

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おれの歌を聞きやがれ!!とばかりに。
ギターを掻き鳴らしただけにも見えるけど・・・。

「ソウルキング」の異名を持つとはいえ
ブルックにそんな能力があるなんて聞いたことがない。

だが、以前は相手を眠らせるくらいしかできなかったブルックの歌も
ヒットチャートを駆け抜けた実力は伊達じゃない。
人々を感動させる=魂を震わせる歌声は、
ビッグ・マムに植え付けられただけのまさに「取って付けた」魂を虜にした。


「ヨミヨミの実」は、当初、生き返るだけの能力と思われていたが
今では、自由に幽体離脱できるようになった。

実はその霊魂だけの姿こそがブルック本体であり、
ガイコツはただの入れ物ではないかと僕は考えている。
2年の修業(?を経て、霊魂の出し入れを制御できるようになった今、
他人の魂をトランス状態にする術を会得したのだと思う。

そう。ブルックの歌は、詩に共感したり、パフォーマンスに興奮するのではない。
魂を直接揺さぶる、故に感動するのだ。

ちょっと「ズルい」気もする。だがブルックの場合はそのパワーを歌に乗せる。
単に魂だけをコチョコチョっと刺激するのはズルいが、
その能力を、彼本来の「歌うたい」のスキルを増幅する事に使うのが
ブルックの音楽家としての矜持なのだろう。

その威力は、サウンドブースターを装着した熱気バサラを軽く凌ぐ
50万チバソングは下らない(推定)。

ビッグ・マムの「ソルソルの実」とは相性が良いはずだ。
ペローナの「ホロホロの実」にも、今のブルックなら強力なカウンターとなるだろう。

他人の魂へ影響を及ぼすのなら、ブルックは覚醒した能力者か?
とふと思いもするが、たぶん違うだろう。根拠はないけど。

2016.12.06 追記:
ブルックの攻撃は「歌」ではなく「音楽」ですね。失礼しました。


あとは「歴史の本文」の写しを取ってバックレるだけなのだが
タマゴ男爵は、ペドロの狙いが「歴史の本文」であることを知っているし
ひとつしかない出入り口は、将星のひとりスムージーが固めている。

さらに、宝物の間にある「玉手箱」をビッグ・マムが異常に心配しているので
マム本人が駆けつける可能性もないことはないな・・・。

まぁ、ブルックには毟られるべき「寿命」が無いから
マムの能力は恐るるに足りない気もするが、さてどうやって逃げるつもりだろうね。

鍵となるのは「玉手箱」・・・だろうなぁ・・・。



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囚われのルフィとナミのところへ、プリンがやってきた。

サンジはプロポーズをしてくれたけど、それは本意ではない。
自分のせいでサンジやルフイたちを苦しめていることが心苦しい。
だから結婚はしない。

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そしてプリンは、ふたりに何やら耳打ちをして

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涙の別れを告げた。

プリンは、
ローラ姉さんがそうしたように、自分が国を捨て、姿をくらませれば
ひとまずは解決するのでは・・・と考えているフシがある。

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ローラのように国を捨てる、と聞かされれば、
マムがそれを絶対に許さないことは、ルフィたちは前回よく分かった。

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しかし、耳打ちされた二人の驚き様は
「それはお前が考えてるほど簡単なことじゃねェぞ!」なんて程度では済まなさそう。

それに、プリンのこの涙に込められた「決意」には、
もっと大きな、禁忌を犯す程の覚悟を感じる。

何だ・・・? プリンはいったい何をするつもりだ!?

posted by BIE at 19:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年12月03日

ジョジョの奇妙な冒険 第四部 #36「アナザーワン バイツァ・ダスト その2」


コミックス 45巻04章中盤から08章に相当。

岸辺露伴を死なせてはならない。
あいつを倒せるのは「能力を持つ者」だけなんだ!!

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「運命」を変えるんだッ!

しかし・・・

「バイツァ・ダスト」は、吉良吉影の正体を知った事実だけを削除して
また同じ朝から再生される。
一度起こった「運命」の結果は変わらない

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かくして、早人と会ってすらいないにも関わらず
「露伴が爆死する」という「運命」だけが無惨にも履行された。

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今「バイツァ・ダスト」を解除すれば「露伴の死」は繰り返すこともない事実となる
原作になかった、分かりやすい解説ありがとう。

しかしまだ追跡者は来るはずなので、ブービートラップは解除しない。

なるほど。
僕がプレイヤーなら、ここで必ずセーブするがね。

平穏な生活のために完璧を求める吉良吉影らしくない判断ではあるが、
「バイツァ・ダスト」の優位性をまったく疑っていないのがよく分かる。


ところで、
「バイツァ・ダスト」の仕様を吉良吉影が熟知しているのはなぜだろう?

早人に仕掛けた「バイツァ・ダスト」で巻き戻された
元の時間で何が起きたかは、吉良吉影にも分からない。
ということは、唯一時間のループを自覚している早人の反応以外では
「バイツァ・ダスト」が起動したことにさえ気付くこともできない。

巻き戻ればその度初体験になるので、解除とセットを何度も繰り返し
少しずつ知識と経験値を積み上げるしか無いのだが
昨夜「バイツァ・ダスト」に覚醒してから朝8時までの数時間。
この短い間に熟知できるまで実験を繰り返したとも考えられない。

通常であれば、
追い込まれた状況で「うっかり早人を殺してしまった」という事実がなくなった、
「時間を1時間戻す能力」だけで十分満足するところだ。

だが、吉良吉影は「バイツァ・ダスト」の
実に複雑で、実にご都合主義な「真の能力」を詳細まで理解している。
この意味するところは、「バイツァ・ダスト」が
吉良吉影の求めに「矢」が呼応して生まれた能力であるということだ。

早人を殺してしまい絶望の中
「この状況を打開するにはこんな能力があればなぁ」と強く妄想した、とか

再び「矢」に刺された瞬間
「どうせ能力を授けるなら、これこれこんな能力で頼むわ」
頭のなかで細かくリクエストしたのか。

とにかく「バイツァ・ダスト」は、窮地に追い込まれたその瞬間の吉良吉影が
一番欲しかった能力そのものなのだろう。そうでなければ
「バイツァ・ダスト」の能力の真髄を吉良吉影が知っているはずがないのだ。


〜閑話休題〜

「バイツァ・ダスト」は吉良吉影を護るという点で、実に都合良くできている能力。
喋らなくても、書いてもダメ、黙っていても質問されればダメ。

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絶望に打ちひしがれていたら、
さらに四人、吉良吉影を追うものたちがやってきた。

もう、この人たち以外にあいつを倒せる者はいない。
この人たちを絶対死なせてはいけない。

jojo-04DU_36e.jpg それなのに・・・

jojo-04DU_36f.jpg 全滅。


三たび、7月17日(金)の朝へ

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露伴だけでなく、ほかの四人を救うこともできなかった。
もう術がない・・・。
五人の命はこの世界線でもあと1時間足らずで消滅するのだ。

あいつが死ぬか、気まぐれにでも「バイツァ・ダスト」を解除しない限り・・・

そう。前の世界線であいつはセーブを怠った。
あいつが死ぬか、何らかの方法で露伴が死ぬ前に解除させることができれば
その後に起こる事象は未確定のままだ。
五人を助け、吉良吉影を倒して貰うにはそれしかない。


川尻早人の決死の「覚悟」
母親と自分の身を守るため、人殺しの吉良吉影を殺す、と肝を括った。

一度起こった「運命」の結果は変わらない。
その「バイツァ・ダスト」の仕様を逆手に取って
この世界線の吉良吉影が知らない、これから起きる事象を利用するのだ。

jojo-04DU_36h.jpg そのための武器は手に入れた。

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計画通り、猫草の空気弾を撃ち込むことはできたのだが

jojo-04DU_36j.jpg 失敗したッ!!

露伴の死の刻は、もうすぐそこだ。

次回:クレイジー・Dは砕けない その1


余談だが:

これまでのジョジョでは、最終話の主題歌に限り
派手な効果音を充てたスペシャルバージョンになっていた。

だがそれ以外にも、第三部スターダストクルセイダースでは、
最終回の一話前のOPで、止まった時間の中をDIOが迫り、承太郎もまた動き出す
という特別な演出が加えられた。

本作では全39話と、残りあと3回あるにも関わらず、ここでOPに変化があった。

イントロが途中で巻き戻ると、突然終奏の映像から逆再生がはじまり
音楽は逆再生ではないが、リミックスされた特別なバージョンになっていた。

前回の話の中で明らかになった「時間が戻る」という特殊性が
もっとも現れているのが今回の話だから、今回限りの演出と見るべきか、
あと3回、ラストまでこのOPで行くのか、それとも
1回毎に益々ボルテージを上げていくのか。 期待して待ってみよう。


おことわり)
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」 のレビューは
「原作準拠」の検証の目的で、コミックとの比較をするスタンスで書いていましたが
第四部は、三部までほど「原作準拠」に拘っていないようなので、比較はもちろんしつつ、
筆者の勝手な推察や持論を、多めに盛り込んで書いてゆきます。

基本的に、揚げ足取り中心の文章となることはこれまでと変わりないので
ファンの方には、しばしば不愉快な思いをさせることがあると思いますが、
筆者は決して悪意を持ってはいないことをご理解の上読み進めていただけると幸いです。

また、検証・認識の甘さから、的はずれなことを書くかもしれません。
その場合は、遠慮なくご指摘ください。

ご指摘・お叱り・応援、あらゆるご意見を歓迎します。

2016年12月01日

ONEPIECE 848 速報


ブルックかっこいい〜!!

そしてプリンの決意とは・・・!

記事本文はこちら
posted by BIE at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年11月28日

ONEPIECE 847「ルフィとビッグ・マム」


今回のポイントは3つ。

1.あらゆる種族のるつぼであるトットランドなのに、巨人族がいない!?
2.ローラは、ママが殺したいと怒り狂うほどの裏切り者。
3.ママは「海賊王」になりたかった。


まずは【ひとつめ】

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ジャッジに、巨人族を見かけないと指摘されて表情をこわばらせるビッグ・マム。

過去に手酷い裏切りにあったとか、殺されかけたことがあるとか、
嫌いなのか、苦手なのか、とにかく理由は分からないが、
意図してこの国に「巨人族」を住まわせていないことは明らかだ。

この問題が、このシリーズを大きく動かす仕掛けになる可能性は大いにある。


【ふたつめ】
ローラとママの関係はまったく良好なんかじゃなかった。

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ローラはビッグ・マム海賊団の過去最大の「政略結婚」を嫌がって出奔した。
ママにとっては殺したいほどの裏切り者なのだそうだ。

これは正直、意外だった。
828話や、843話のときに書いたように

ママの実力を持ってすれば、ローラを見つけ出すことなど造作も無いはず。
であるなら、今ローラが無事でいられるのは、ママとの間に諍いがないから。
と、僕は考えていたのだが、ママはローラの居場所を把握していないらしい。

ん・・・?

ほかの子供達への示しがつかないから、
ママの性格なら絶対に放置などしない。
地の果てまで追いかけて、必ず見つけ出して見せしめにするだろう。
しかし、ママの情報網を持ってしても、ローラは捕まっていない。

ローラがママの怒りを恐れ、
巧妙に姿をくらましている…というわけでもないのに・・・だ。

本当にそうか・・・?
ちょっと仮定の話をしてみよう。

5年前にモリアに影を取られてから、2年前にルフィたちがモリアを倒すまで
ローラはずっと海を彷徨うスリラーバークの森に潜んでいた。
陽の光を避けて陰に闇にと暮らしていたため、
外の情報が手に入ることは極めてまれで、時期にもよるが
自分が政略結婚を蹴った結果、ビッグ・マム海賊団がどうなったか
知る術がなかったのだろう。

だからローラは、自分がそれほどママに恨まれていることを知らなかった。

同時にスリラーバークは、
当時王下七武海だったゲッコーモリアの住む彷徨える島なので
ママの情報網に引っかからなかった可能性がある。

では、モリアの呪いから解放された2年前以降はどうだったか。


のんびりウォーターセブンの酒場で
「麦わらの一味の武勇伝」談義に花咲かせてる場合じゃない。
そんなターミナル島でうろうろしていたら、たちまちママの情報網に引っかかる。

しかし、ローラの居所はいまだママに知られていない。
これはどういうことか。

ほかの兄弟たちは「家出」した後のローラのことを何も知らない様子だったから
ローラを慕っていたプリンか、実の姉妹であるシフォンが情報操作して
ローラの存在を、ママの耳に届かないようにしている可能性がないだろうか。

仮にそうだった場合、ローラの再登場は大いにあり得る話だが、
上記ひとつめの「巨人族」の問題と強引に絡めるとしたら

ローラの父:パウンドが、
顔と手だけは巨人のようであることも何か関係があるかもしれない。

たとえば、パウンドは奇形の巨人族で(奇形はマズいか…)
パウンドとの間にもうけたローラが、ママにとって最悪の事態を招いたので
巨人族そのものにトラウマを感じるほど嫌悪している、とか。

・・・いや、シフォンは普通に娘として愛されているっぽいから
それはないのかな・・・。


そして、【みっつめ】

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ローラが過去最大の政略結婚を蹴りさえしなければ
ビッグ・マムは、絶大な力を得てとっくに海賊王になっていたハズだという。

盛大な「とらたぬ」乙・・・じゃなくて、

これもかなり衝撃の告白。
現在のママからは、
それほど積極的に「海賊王」になろうとしていると感じないからだ。

ほかにも、
白ひげは「ラフテル」にも「ひとつなぎの大秘宝」にも興味がなかった。
シャンクスも「海賊王」を目指してはいないようだ。
カイドウは、死にたがっているが死ねないので、世の混乱を願っている。

ティーチはわからないが
なぜだか、四皇は皆「海賊王」をまっすぐ目指してはいない。
だがビッグ・マムは違ったようだ。

そのママの怒声に対し、ルフィが再びママに啖呵を切る。

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結婚しなかったのがローラ、「海賊王」になってねェのがお前
四皇だからってふんぞり返ってんじゃねェ!最後に勝つのはおれ達だ!


ローラは自分の意志をつらぬいて自由になった。
結果こそ出ていないが、今もやりたいことをしている。
ママは他人の自由を奪ってなお、なれたはずの「海賊王」への道を失った。

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この海で一番自由な奴が海賊王。
これはルフィのポリシーだ。

だとすると、ルフィとビッグ・マムは、とてもじゃないが相容れない。
和解の道があると思ってたんだけどなぁ・・・


ところで、
血縁を結べば他の四皇を倒すことができ、一気に躍進できる強大な力とは
・・・・いったい誰なんだろう。

そんな実力と影響力を持っていそうな男といえば、
ドフラミンゴくらいしか思い当たらない。

ドフラミンゴがマムの傘下に入ることは想像できないが、
カイドウとも対等以上の付き合いをしていた様だし、
部下を婿に出すくらいは、できたかもしれないな。トレーボルとか・・・。

あとは、海軍の上層部や政府の要職と、裏で繋がること・・・くらいかな。
これも何かの伏線になるのかねェ・・・・?

posted by BIE at 23:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | ワンピース