2016年01月28日

ONEPIECE 814 速報


ヴィンスモーク家とは・・・ゾルディック家・・・みたいな?

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posted by BIE at 19:53 | Comment(9) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年01月26日

ONEPIECE 813「お茶会の招待状」


世界の甲板から -5億の男編- vol.7は
「双子岬 −ラブーンは絶好調-」

とくに妄想がかきたてられる内容ではなかったので
今回は割愛します。

クロッカスさんが読んでいる新聞に
お約束の「お遊び」がありそうなんだが、
僕には解読できなかった。分かった人は教えてください。


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ビッグ・マム主催のティーパーティで
自分の結婚式が執り行われると聞かされ、驚きを隠せないサンジ。

「ヴィンスモークのせがれとは…ずいぶん育ちが悪い様だな」
「ちょっと背筋がゾッとする名前」


歴史と伝統に裏付けされた権威だけではなく
何かまっとうではない権力の持ち主であるようだ。
麦わらの一味は天竜人を向こうに回して日々を過ごしているにも関わらず
それでもなお「ゾッとする」とはいったいどんな「チカラ」なのか・・・

その素性は、まだ一切が謎のままだが
サンジ個人としては、縁を切ったつもりだったそうだ。

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だが、その縁がまだ繋がっていた。
のみならず、何やら計略に利用されそうですらある。
加えて

op_813d.gif op_813c.gif
大きな弱みも握られているっぽい。

サンジは行かねばならない。

それは、決して生家の言いなりになるのではなく
自分が「ヴィンスモーク家」と、もはや縁もゆかりもない人間と証明し、
人なのかモノなのか、握られた弱みを解放するためだろう。

この機を逃す手はないのはもちろんだが、
むしろ、こんなことは一度たりとも認めてはいけない、というのが
サンジの心情だろう。


サンジを青ざめさせる生家のしがらみ・・・
しかし、まともに話すら聞いてもらえなさそうである。

強大な権力が発する「言葉」は、
それが「命令」という形でなくとも絶対的な「強制力」を持つ。
その権力に対する尊敬や畏怖が自ずとそうさせたり、
逆らうことが許されないムードが周囲の圧力と言う形で存在したり、
物理的に逆らうことを許さないものが現れたり・・・というようにだ。

ビッグ・マムの「招待状」が実質「召集令状」であるのと同じように
彼らの中ではもう結果は決まっている。
こういう輩は、えてして他人の意見を聞かないものだ。
自身が「絶対」的存在なので、周囲の意見など必要としないからだ。
きっとB型に違いない。


ともあれ、
現在のビッグ・マムの狙いはサンジとシーザーだけであることがわかった。
一味には関係ないし、サンジは行かないわけにいかない。

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スキを見て仲間3人をベッジの城から逃し、サンジは単身旅立った。

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「必ず戻る」と言葉を残して。

そう言うからには、サンジは「必ず戻る」つもりなのだろうが、
おそらく目的が達せられない限り戻ることはない。
それが困難な道であることは容易に想像がつく。

ルフィに顛末を伝えるときもそうだったが

op_813g.gif ブルックひとりだけが
サンジの覚悟に何かを感じているのは
ヴィンスモーク家とは何たるか、を知っているからなのだろう。

サンジの生い立ちや生家の情報はまるでない。
ブルックが伝え聞くヴィンスモーク家の情報と
ペコムズが口を開くかどうかに全てが掛かっている。
ビッグ・マムの不利にならない程度の情報なら教えてくれそうな気はする。
なにせ恩人だからな。



サンジの行く末に待つのは一体何か!
そして、その経緯を聞いて、ルフィはどうする?

しかし、・・・プリンが美人だったら・・・・どうするサンジ!?



余談だが:

カポネ・ベッジの「ファイアタンク海賊団」でひときわ異彩を放つ男

op_813h.gif ヴィト
ヤマカムさんはその特異性に前回すでに言及しており、恐れいった。

たしかにこの男、ベッジの他の部下たちとは雰囲気が違う。
ファイアタンク海賊団「相談役」であるヴィト、
かなりの実力者に見えるが、幹部でも若頭でも参謀でもなく「相談役」。

ちなみに会社組織の場合、「相談役」とは
会社の運営の方針をアドバイスする立場の人物であり、
社長や会長を退いた後に発言力だけを有したい隠居爺が就任したり、
有能な社外アドバイザーを雇うケースもあるそうだが
役員ではないので「口は出すけど責任は取らない」立場
・・・という解釈になるんだろうか。

とにかく「相談役」とは、組織運営の方向性に大きな発言力を持つ人物だ。

この男が諸葛亮だと・・・?見えないな。
また、マフィアの頭目たるベッジが
最も信頼を寄せる右腕(?)に、そんな肩書をつけることにも違和感を覚える。


もうひとつの違和感は、ベッジだ。

op_813i.gif かつてローは言った。
新世界で生き残る手段は「四皇」の傘下に入るか、挑み続けるか、だ。

自身を「ファーザー」と呼ばせ、組織の唯一首領として君臨するベッジが
四皇の傘下に入ることを選択するだろうか。

ファーザーがママの部下なんて笑えねェ。
女性蔑視とかそういうレベルの話ではない。
マフィアのファーザーとはそんな軽い存在ではないはずだ。

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それが、ビッグ・マムのことを「我らが主」と呼んでいるのだ。
この違和感・・・

そして相談役・・・

このヴィトという男、
たとえばビッグ・マムから派遣されてきている「お目付け役」なんじゃないのか。
社外相談役みたいな・・・な。

傘下には入れているが、ビッグ・マムはベッジを信用しておらず
ベッジもまた何か意図があってマムの下に一時的についているに過ぎないと思う。

ヴィトは・・・
意外と、ヴィンスモーク家から派遣されているって可能性もあるかもな。

posted by BIE at 14:08 | Comment(4) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年01月21日

ONEPIECE 813 速報


ヴィンスモークさんちの家庭の事情。
随分と権威ある、しかし評判悪い家柄だそうで・・・

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posted by BIE at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年01月19日

ONEPIECE 812「カポネ・“ギャング”ベッジ」


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世界の甲板から -5億の男編- vol.6は
「ココヤシ村-よくもこんな悩ましい写真を手配書に!!-」


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ナミの義姉ノジコとゲンさんは、相変わらずすぎるww
写真を引き伸ばして貼っている場所も前と同じだ。

ゲンさんは「駐在」という立場上、
ナミが海賊であることをおおっぴらに歓迎する訳にはいかない。

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しかしナミが相変わらずナミらしく、ずるく、賢しく、そして美しく在るのなら
それは、今ナミが幸せである証拠と確認できる。

最初の手配書のときは「町の雑誌の記者」と偽って撮られた写真だったが
それがどのような媒体であれ、どうせ露出するなら笑顔で美しく写りたいのは、
ナミも、自分の近況を心配しているノジコやゲンさんに知らせる
格好の手段としてこの手配書を利用するくらい、
この2年で海賊としての肝が座ったことは間違いない。

まぁ、お二人ともお変りなくて何よりです。



本編:

ビッグ・マム海賊団からゾウに上陸してきたのは

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モコモ公国出身であるペコムズと
最悪の世代のひとり、カポネ・“ギャング”ベッジ

それなりの腹を括ったサンジだったが
いきなり
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家族やダチの命を救われた恩義にひれ伏すペコムズ。

それを「日和った」と怒ったベッジは
ペコムズを見限り、粛々とマムからの任務を遂行する。

ペコムズ氏は前回ラストの”引き”からすると、
ありえない活躍しなさっぷりなんだが、
ベポといい、人懐っこさと同族の結束はミンク族の特長なのか。

方やベッジは、もう「ルーキー」と呼ばれたのは
見た目通り、今や昔の風格。


カポネ・“ギャング”ベッジといえば、
最悪の世代の中では、僕的な印象としてもっともパッとしない男。
ペンギンか、はたまたマントメガネか、という”むさい”容姿に加え、

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シャボンディの騒動からは真っ先に離脱しようとし、

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新世界に入るなり船を失い、

久しぶりに登場してみれば四皇の傘下に収まっているという
あまり・・・というか、ほぼまったく強い印象もカッコいいイメージもなかった。

今回明らかになったその能力は

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「シロシロの実」の城人間。

身体そのものが城塞であり、その内部には
兵隊のみならず、騎馬隊や砲台など、あらゆる武装・兵力を格納できる。

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「兵力が違う」というのが決めゼリフであるように
物量にモノを言わせるなら、文句なくNO.1と言えるだろうが
ベッジ自身の戦闘力ではなく、その強さは格納している兵力頼みという
正統派の戦士やヒーローとかけ離れたスタイルは
僕的には、あまり好みではない。

しかしながら、多数の兵を統率し、

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比較的弱い者を人質にとって交渉を有利にすすめるとか

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ブラフで言うことを聞かせるとか
効率的な「数」の使い方を熟知している戦略は、
ある意味、組織の上に立つ器と考えてよい。
(まっとうな組織じゃなく、マフィアだものな・・・)

余談だが:

僕はアニメ版ワンピをほとんど見ないので未確認なのだが
ベッジのシロシロ起動時の「ワンダバ」
アニメではどうなっていたんだろう・・・。
冬木透風のBGMが男声コーラス付きで流れたんだろうか。
知っている方、教えて下さい。

〜閑話休題〜


そしてそのベッジが受けてきた、ビッグ・マムの指令とは
シーザーの捕獲と、なんと結婚式への招待だった。

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新郎は、ヴィンスモーク家の三男サンジ、
新婦は、シャーロット家の三十五女プリン
だと。


まだ断定するのは早いが
このヴィンスモーク家の三男というのが、
麦わらの一味の"黒足のサンジ"その人であることは、まず間違いない。
サンジの出自とフルネーム発覚・・・ということか。

此度のサンジ失踪や、手配書の「生け捕り限定」について
サンジ=天竜人説や貴族説があちこちで予想されていたが、当たっていたようだ。
しかし僕的に気になるのは、むしろ新婦の方だ。

シャーロットとは、ビッグ・マムと同じ姓。
今回、ビッグ・マム名義で開くパーティの目玉企画がその結婚式なのだから
マムの娘と考えるのが妥当だろう。

「マムの娘」といえば、
ローラがそうではないかというのがもっぱらの噂だが
これもまだ断定はできない。
そう思わせておいて実は違うということも十分有り得る。
マムの娘は全員「〜リン」って名前の気もしてきたしな・・・。


ともかく・・・
なんだか、マムと和解するためのネタになりそうな要素が存外多くて、
逆に戸惑うわ。

対ジャック、対カイドウのための共同戦線を張ることになれば話は早いが
僕にはその展開は想像しにくい。
なぜなら

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ルフィは四皇をすべて倒すつもりでいるからだ。

ルフィがそのつもりなのに
四皇と争わずに和解する道を、果たしてオダッチが選ぶだろうか・・・。



この結婚式が決まったのは、一週間前以降。
ドフラミンゴが陥落し、海軍大将が不始末を土下座謝罪するという世界的大事件と
麦わらの一味の手配書が刷新された後のこと。
サンジの「生け捕り限定」がこれに関係していないはずがない。

たとえばもっとも安易な例として
北の海でドンキホーテファミリーとの繋がりを失ったヴィンスモーク家が
次の後ろ盾を求めて、放蕩息子サンジを人身御供に差し出した、とか。

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10才の頃には、すでにコック見習いとして民間船で修行していたサンジ。
確かに、庶民よりもやや贅沢に慣れた風ではあったが
たとえばサボのように、
貴族や社会構造そのものに対する疑問や反抗心があったようには見えない。

また、そのような動機で家を出たのなら
家を守るために我が身を差し出すとも考えにくい。
他にもっと重要な守るべきもの、または倒すべき相手がいるはずなのだ。

サンジの過去を紐解くに伴い
コックを目指すきっかけとなった事件や人物について描かれるのを待ちたい。
posted by BIE at 09:28 | Comment(8) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年01月14日

ONEPIECE 812 速報


サンジ失踪の真相・・・
お相手は、コレ・・・ビッグ・マムの娘・・・かな
超面白展開キタコレ

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posted by BIE at 17:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年01月09日

ルパン三世 イタリアン・ゲーム


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現在、新TVシリーズが深夜枠で絶賛放送中のルパン三世。
無駄に話を壮大にすることなく、基本一話完結の
安心して観れるルパン。僕はこういう作品を待っていた。

まぁ、シリーズは後半戦に突入し
物語はこれから少しずつ大きなネタを中心に絡んでいくことになりそうだが
それはそれで期待している。

そんな中、2年ぶりのTVスペシャルが金曜ロードショーに帰ってきた。

実は、簡単なあらすじ以外、
映像も含めて事前情報をほとんど得ることができなかったのだが、
今やってるTVシリーズとの関連性が容易に想像できたため
例年のTVスペシャルとは異なり
クオリティについては心配していなかった。

しかし、クオリティも含めて、その出来は残念なものだったと言わざるをえない。


以下、ネタバレを含むのでご注意を。

TVシリーズと設定を同じくしているため、
物語の舞台はサンマリノ。

そこで、歴史上の詐欺師として名高い
カリオストロ伯爵の子孫から依頼を受け、
伯爵の残した宝を巡る争奪戦が繰り広げられるのだが・・・

TVシリーズありきで、そこにこのSPをねじ込んできたのか
逆にSP企画のプロットを膨らませてTVシリーズを作ったのか、
とにかく、この「イタリアン・ゲーム」は一本筋が通っていない。
シナリオも作画も、非常にブレブレ、実に散漫な出来で見ていてイライラする。

レベッカやニクスといった、新しい主要キャラクターの説明が必要なので
TVシリーズの01話と03話をほぼ全編流用し
そのそれぞれの財宝にまつわるバックストーリーを芯に
「イタリアン・ゲーム」を構成した感じだ。

TVシリーズを複数話流用したため
絵柄が定まらないことは目をつむろう。

しかしなぁ・・・よりによってカリオストロ伯爵とは・・・。


史実として、カリオストロ伯爵は
マリー・アントワネットの名を利用した「首飾り事件」に関わっているので
そのあたりのアイテムの整合性は、TVシリーズとSPで取られているようだが

もっともっと、それ以前のお話として

カリオストロ伯爵が、
サンジェルマンとかブラド・ツェペシュくらい有名ならいざ知らず

ルパンに、今さら史実のカリオストロ伯爵(自称)を登場させるのは
誰がどう考えても問題があるだろう。

いや、実は

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宝塚歌劇の演目である「ルパン三世 -王妃の首飾りを追え!-」は
まさにこの首飾り事件とカリオストロ伯爵に関連する話だったりするので
ない話ではないのか・・・

ただ僕的には、なぜわざわざその人物を選んだのか、理解に苦しむのだ。
宝塚ですでに使われたネタなら尚更だ。


それから、
本作には、例年のTVSPにお約束の「ヒロイン」が登場しない。
ヒロインが出てこないTVSPもあるにはあったし、
今回はレベッカがその役割を担っていると言えなくもないのだが

TVシリーズでは
レベッカが過去に抱えた心の闇をルパンが解き放ち、
本作の結末よりももっと深く二人は結びついている演出がなされているため
本作ラストシーンの教会でのレベッカの物思い・・・には
物足りなさを感じざるを得ない。

TVシリーズを観ていない人にも分かるように
本作だけで完結してはいるものの、何もかもが物足りない。

要するに、「イタリアン・ゲーム」は
これから佳境に入る、絶賛放送中のTVシリーズへの視聴者誘導のための
番宣番組に過ぎなかったということだ。


余談だが:

サンマリノは確かにイタリア内地に存在するが、れっきとした独立国家だ。
世界で5番目に小さい最古の共和制国家と言われているそうで、
歴史的な話はあんまり僕は知らないが、

この物語を「イタリアン・ゲーム」と言い切ってしまっていいものか
それだけが甚だ疑問である。

本編とはまったく関係ない、実にかっこいいOPムービーでも
lupin_italian_02.png
キャストの名前がイタリアの国旗カラーに塗られているし
(サンマリノの国旗はスカイブルーと白)
一体何が「イタリアン」なのかと、小一時間問い詰めたい。

posted by BIE at 22:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ全般

2016年01月05日

ONEPIECE 811「ROKO」


みなさん、あけましておめでとうございます。

今年も僕のとりとめのない妄想に
よろしくお付き合いくださいますよう、お願い申し上げます。

今年は4月にジョジョ4部、秋以降にヤマトがあるはずなので、
それまでは当分ワンピ1本でのんびりやっていくことになりそうです。



さて、
ジャックが使用した毒ガス兵器は、シーザーが開発した「KORO」。

ジャックたちが全身防護服で身を守っているところからすると
吸い込まなくても皮膚から浸透する類のもので
4年前にパンクハザードで使われたガスと同型もしくは
派生型と考えていいのだろう。

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島に充満しているガスは
心臓を盾に脅し、シーザーに強制的に中和させたとはいえ
体内に残った毒素の対処と負傷者の治療はまた別。

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当然の強い意志の下
チョッパーの主導で薬品の調合から傷病者の運搬・治療
適切で献身的な処置が施され、モコモ公国は壊滅の危機を脱した。

しかし、回想はひとまずここまで。
サンジとシーザーがいなくなったことに対する説明は
またしても次回以降に持ち越しなのだが・・・

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それには、逃げ切ったと思っていたビッグ・マム海賊団が関係していたようだ。


op_811f.gif ペコムズ
ビッグ・マム海賊団の戦闘員(懸賞金3億3千万ベリー)

人語を話すライオンだが、どうやら動物系能力者らしく、

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亀のように頭と手足を甲羅に収納することができる。

動物系だろうが何だろうが、悪魔の実を二つ食べることはできないので
ペコムズはいったい何者だろうと、当初から言われていたのだが
その正体が「モコモ公国出身者」だった。

すなわち、動物系悪魔の実を食べたミンク族ということだ。

普通に考えたら、カメカメの実を食べたライオンミンクだと思うんだが、
もしかしたら、ネコネコの実:モデルライオンを食べた亀ミンク
という可能性もあるかもしれない。(ライオンって出てない…よね…?)


とにかく、
ジャックと毒ガス騒動がようやく落ち着いたと思った今から2日前、
ペコムズの誘導によって、ビッグ・マム海賊団はゾウに辿り着いた。

その結果として、サンジとシーザーが今ここにおらず、
ブルックに言わせれば

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サンジは一味に戻ってこないかもしれない・・・らしい。

・・・これは気になる・・・。
何がって、これをブルックが言っていることだ。


麦わらの一味、充電期間の2年の間に、
ブルックはライブチケットがプラチナ化するほどの大スターになっていた。

op_811i.gif フランキーをして
「あいつはもう海賊なんかにゃあ戻らねぇかも」と言わしめるほどの
眩しく安定した地位も名誉もかなぐり捨てて、一味に戻ってきたブルック。

そこには、再開を約束して別れた仲間への思いがある。
それは麦わらの一味のことであり、ラブーンのことでもある。

ワールドツアーをできる身分でありながら
ラブーンに会いに行かなかったのは、
その約束は、
海賊として海を一周して果たさなければならない、と心に決めている証だ。
仲間になってからの期間が一番短いといっても
麦わらの一味がただのゴロつきの集まりではないこと、
そして自分もその一員であることを、十二分に自覚しているからこそ
その約束は何よりも重く、代えがたいものだった。

そういう経験を持つブルックが
「サンジは一味に戻ってこないかもしれない」と言うのだ・・・これは重い。

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それを、さながらロマサガ2の吟遊詩人よろしく、
ギターを爪弾きながらしっとり語るところにもまた
サンジの余程の覚悟や事情を汲みとった、ブルックなりの深い思いがありそうだ。

少なくとも、

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お菓子大好きなセクシーマダムに惹かれて行ってしまったのではないだろう。



余談だが:

ONE PIECE 80 (ジャンプコミックス)
ONE PIECE 80 (ジャンプコミックス)

コミックス80巻が発売された。

前巻ラストで決着したドフラミンゴ戦その後の顛末が収録され
ドレスローザ編はようやく完結した。

そんな中、SBSでは恒例の
「〜〜の子供の頃を描いてくれ」というリクエストに応え
今回はドンキホーテファミリーの幹部たちを描いてくれているのだが
そこで気になる人がひとり。

op_811l.gif マッハバイスだ。

マッハバイスは「トントンの実」の超体重人間。
ふよふよと空中を漂うほど体重を軽くできるかと思えば
1万トンに荷重することもできる、その能力は「トントンの実」によるものだ。

じゃあ、この・・・尻尾は何・・・?

以前は、この尻尾を根拠に、実は超人系パラミシアではなく
動物系ゾォンである可能性もあるかも・・・と考えていたが、
「トントン」が「キロキロ」の完全上位互換であることが明らかになった以上
「トントンの実」は超人系で間違いない。

さらに、尻尾が幼少期からあったとなれば、
マッハバイスは純粋な人間ヒューマンではない疑いが強い。

まぁ、デリンジャーは「半魚人」だったわけだし、
ファミリーの幹部たちはいずれも不幸な生い立ちの人たちが揃っているので
出自が非常識でも何も不自然ではないが

その正体が何なのか、もう知る機会が無さそうなだけに気になってしようがない。
ミンク族ともまた違う「半獣人」みたいな種族がいるんだろうか・・・
posted by BIE at 03:02 | Comment(10) | TrackBack(0) | ワンピース