2009年03月04日

キャシャーンSins 22話

永遠の命と人々の羨望の対象になれることに有頂天のレダ
美しいもの、優れたものを際立たせるにはダメな存在も必要
そして施しを与える存在として君臨したいという、これは女の欲望の権化

そのレダの条件をすべて受け入れるルナ

辛抱たまらず、跪いてルナの血を乞うレダ
ああ…私の滅びが終わる…
ルナの血はマゼンダ100%みたいな真っピンク

さっきちらりと見えた銀色の瞳は元通りに
もう"死"は見えない。笑って去るレダへのルナの表情は「ふふっ」て感じ?
このルナの表情の意味するところは何なのか。

鎖につながれたボロボロのキャシャーン
瞳孔は開き、表皮(着衣?)は剥がれ落ち、大量の血を流し
それでも再生しようとする肉体


今世界を握っているのは私。そして…きっと私は更なる高みへ
レダの言う永遠の命とは、出産による生命の連鎖を産み出すこと
命を産み出し、神に等しい存在となること

俺はキャシャーンと戦って勝ちたいだけという
ディオの男としてのこだわりに耳もくれず
私が支配できない存在は邪魔にしかならないのよ

これはもう、男の最たるエゴ(美学) VS 女の最たるエゴ(欲望) のぶつかり合い

レダが自信満々に力ずくで無理を通そうという、まさにその時
直ったはずのレダの右目が砕けて割れた。なんで!癒しを受けたのに…

リューズとフレンダーはキャシャーンを救いに潜入していましたが
すんでの所で、ディオがキャシャーンをさらって逃走


ルナに詰め寄るレダ
これはどういうこと!?  完璧でなければ、美しくなければ意味がない
足りないならもっと血をもらう

少し"癒し"が多すぎた? 
ルナの血の池にヤク中の廃人みたいに横たわり苦しむレダ
cass_22a.jpg
右手がおかしな形に変形しているように見えます

再生に苦しむキャシャーンを見守るディオは
まるで杉野昭夫が描く矢吹丈のごとき静かな表情
cass_22b.jpgへへっ、おっつぁんよぅ
その間にもディオの肉体の"滅び"は進行中

永遠の命を手にしたら、今のこの飢えるような気持ちが消える気がした
お前と戦えれば"滅び"など、どうでもいい 男です。
進んで滅ぼうとしているディオに強い生命力を感じるキャシャーン

死ぬ怖さも生きる喜びも、死ねない僕にはわからない、絶対に。

生きる喜びというものがあるなら、俺には間違いなくお前だ!

さぁ、ようやく盛り上がってきました
posted by BIE at 10:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | キャシャーン
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