2010年06月14日

鋼の錬金術師:原作 最終話 追記

個人的にいいエンディングだったと思っていますし
もうすぐアニメの最終回が控えているので
わがブログにはめずらしくネタバレは控えようと思っていたんですが

どうしても言いたいことができてしまったので少しだけ。


勝利のために兄を信じて自ら"あちら"へ行ったアルフォンス
hagane_108_2a.jpg
事態は収束したのにアルだけが戻らない
アルを取り戻すには相応の通行料が必要

ホークアイ中尉の危惧するところは
アルをこちらへ呼び戻すためにエドが自らを犠牲にするんじゃないか。
しかしマスタング大佐がそれを否定
hagane_108_2b.jpg

hagane_108_2c.jpg


あいつはひとり取り残される恐怖と絶望を知っている
それをアルフォンスに味わわせる事はしない。


hagane_108_2e.jpg

エドが鋼の義手をつけるに至った物語導入の大きな決意と過ち
解決法もそこに帰結すると言うのか。



でも、えーと・・・


それってつまり、


旧アニメのエンディング全否定ってことでOK?
posted by BIE at 12:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師
この記事へのコメント
水島版アニメは最初から漫画版の結末を知らされた上で逆方向に行くよう進めていたので、水島版を否定するために漫画版の方向性を定めたというわけではないでしょう。
漫画版とかぶらないようにするために水島版がああなってしまっただけです。初出の順番が逆なのでわかりづらいですが。
Posted by at 2010年06月14日 14:38
詳しいご説明をありがとうございます。
旧アニメが荒川構想の結末を知った上で作っていたことは知っていますが、真逆の方向性を歩むのはまだしも、否定的なセリフが出るとは思っていなかったもので。
旧アニメ否定派ではないし、旧作を否定するためのこのエンディングとも思っていませんよ。(念のため)
Posted by BIE(管理人) at 2010年06月14日 14:46
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