2011年05月04日

新作ルパン三世(?

アンテナが低いので今更な話題かもしれないしガセかもしれないのですが
ルパン三世の新作TVシリーズがはじまるとか聞いた。

夏の恒例となったTVSPの出来には毎年歯がゆい思いをしながらも、
結局最後まで観てしまい不満をつのらせている諸氏も多いことだと思う。

新作TVシリーズがどんなものになるにせよ観ることは決定事項なのだが、
ここに及んでたったひとつ望むとしたら、
手垢の付きまくった話題で申し訳ないが、好きな作品だからこそ何度でも言う
そう、声優陣の総入れ替えだ。


年に一度のSPではリスクが高すぎて
イメージ一新の博打を打てないのは理解できなくもない。

ならばこそ、今入れ替えずにいつするというのか。

栗田貫一の山田康雄風ボイスについてはもう言うまい。
しかし他の主要キャストが皆さん揃いも揃って高齢すぎて、
声質の劣化著しく聞いていられないのは周知の通り。


そうなると、この際だからキャラ絵も一新だ。
2001年ごろにイメージ統一が図られた
2ndシリーズ風のキャラクターは、現キャストのイメージが付きすぎているし、
1stシリーズを意識した大塚康夫風のキャラもまた然り。

part3のピンクジャケットけつアゴのルパンは少しやり過ぎだったが、
あの時『ルパンはコレだ』と言えた青木悠三くらいの気概がほしい。
まぁアレも結局ゴニョゴニョ・・・でしたが

もちろんスポンサーや放送コード、
制作プロセスのワークフローなど当時と事情が違うのは重々承知の上で、
今、決断しないといけない時なのである。

ファン離れや、知名度のみを頼りにしたライトユーザーへのアピール低下は、
そりゃあ心配だろう。

ここはある程度の信者を持つクリエイターに音頭を取ってもらうのがいい。

たとえば細田守とか新房昭之とか、今こそ押井守に作らせるなどすれば、
コアな信奉者を獲得できるし、あの某が〜とマスコミに煽らせれば注目度も抜群だ。


このまま過去のイメージを守り続けようと思っても、
高齢な主要キャストがもうひとり鬼籍に入られた時点でまた一悶着起きるだろう。

ルパン三世は決して『オワコン』ではないのに、このままでは未来はないのである。

増山江威子女史など『もうおばあちゃんだからイメージを壊してはいけないから』と
メディアに顔出しを控えておられるようだが、声だけでも皆さん十分に老人です。

しれっとキャストを代替わりさせている『サザエさん』や、
思い切ったリニューアル(というかやり直し)を図った『ドラえもん』を見習うがいい。

どうせ何やったって苦情は出るのだ。
制作会社、テレビ局、スポンサー、そして現キャストと何よりファンの英断を求む。
posted by BIE at 17:33 | Comment(3) | TrackBack(0) | アニメ全般
この記事へのコメント
管理人さんの言う通り
未だに声の件でグチグチ言われてるドラえもんですが
良い歳した我々大人が毎度毎度わざわざ口を挟む事ではないと思っているので
そういうのは無視して頑としてやり切って、気概を持って作って子供達が楽しんでおるならそれで良いと思います

そういう覚悟と良いものを作ればちゃんと付いて来てくれる人はいると思いますね
Posted by 腰痛おじさん at 2011年05月05日 12:09
ちなみに私は(今となっては無理だと思いますが)風魔のキャストでもアリな人です
Posted by 腰痛おじさん at 2011年05月05日 12:13
「風魔一族の陰謀」も今ならアリだと思えますけど
当時はやっぱり許せなかったんですよ。
塩沢五ェ門と小山不二子は安易なキャスティングだなぁと思っていましたね。
Posted by BIE(管理人) at 2011年05月05日 12:29
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