2016年12月26日

ONEPIECE 850「一筋の光」


いやぁ、騙されたわ〜〜

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涙流して「さよなら」なんて言うんだもんな〜

聡明なワンピファンの皆は、
プリンの写真をはじめて見たときから、疑いの眼で見ていたはずなんだ。

かく言う僕も、
なんだかんだ言いながら、
結局全部うまいことビッグ・マムに都合の良い方へ話が流れていく端々で、
プリンが一歩踏み込んでは後ずさるという「あざとさ」に気付いていたのに、

いかにプリンがいじらしかろうとも、
三つ目を隠している以上、ウラがあるに違いないという目で見ていたのに、

「本当のプリンちゃんはいいコであって欲しい」
いつの間にやら思わされていた。見事に暗示にかけられていたよ。

あまつさえ、三つ目が開くと別人格になるとか、
三つ目ちゃんは、そっくりの別の姉妹じゃないかとか、

「プリン=マジ天使」の図式をなんとか崩さない理解の道を模索していた。



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夢見てんじゃねぇよ!!このチンカスども!!
妄想乙!



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自分の無力を嘆くいじらしくも甲斐甲斐しい素振りは、すべて演技。
プリンは自分の意思で、皆を騙していた。

op_850d.gif マジウケルー
前々回848話のラストで流した涙は
ルフィもサンジも、
プリンにとっては腹がよじれるくらい哀れな道化だったから。

レイジュを傷つけたのもプリンだった。

いやぁ・・・想像のはるか上空をいくほど「邪悪」だったわ。


プリンが言うには、

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ジェルマの科学力は欲しいが、ジャッジやイチジはどうせ言うことをきかない。
だったら、貰うものだけ貰って、ヴィンスモーク家は皆殺しにすればいい。

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「血統因子」のことだろうな。

強い個体も速い個体も、人間を思いのままに「製造」できる。
この技術を使えば、
ビッグ・マムが求めて止まない「家族の巨大化」も夢ではないだろう。

「巨人族を超える巨人族」を創り出すつもりなのかもな。


だが、分からないことがある。
あとたった半日で目的が果たせるというのに、
なぜ、今レイジュに真実を話す必要があるのか。

「まだ目が覚めないのか」と言われそうだが
真実をレイジュに漏らすことで、明日の婚礼を誰かがぶっ潰してくれないか
と一縷の望みをかけていたりは・・・しないか・・・しないな。

それが本音だったら、わざわざルフィを怒らせる必要ないもんな。

いや・・・
悪態をつきながらもルフィたちが脱出できるヒントを残してきたとか・・・
それならヒソヒソ話さないな。

・・・まだ目が覚めていないようだwww
ネズミとかハエとか、菓子職人や料理人が忌み嫌う喩えだもんな・・・


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とにかく、今の会話をサンジが聞いてしまった。

目に映るものすべてが敵の、地獄に射すただ一筋の光明が潰えた瞬間。
はたしてサンジは、ただ絶望するのか、それとも激怒、奮起するのか。



ここまで手酷い裏切りを受けてもなお
サンジがプリンを蹴ることは、僕はないと思っている。
それは、親としてのゼフの教えを踏みにじることになるからだ。

まぁ、真実を知ってしまった以上、自分の身は自分で守れるはずだ。
ルフィたちも図鑑に収録されている分には、すぐに殺されはしないだろう。

注目は、これから殺されるヴィンスモーク家の人々を
サンジが助けるかどうかだ。

サンジにとって生家は忌まわしい悪因縁。
恩も義理もないはずだが、ただ見捨てて自分だけ去るようなことはあるまい。
サンジの感情は「怒り」か「哀しみ」か。その矛先はどこへ向かう!?

なんだか「イチジ=ラスボス説」がいっぺんに吹っ飛んだわ。
(まだわかんないけど・・・)




さて、前回のレビューで僕は
ペドロが「5年前に生きることに執着した」ということに言及した。

何としても、必ず生きて戻らなければならない理由が在ったはずだ
それは「世界の夜明け」の一助となれるか否か。

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ネコマムシが言う「世界の夜明け」が何を意味するかはわからないが
それを見ること、その助けとなることがペドロが生きる意味のすべて。

相棒が死んでしまった今、自分だけでも生きて戻らなければ
今回の旅とその失敗で得た知識も経験も何の役にも立たない。

命をかけることと、命を無駄にすることは全く逆のことだ。
男の命には使うに相応しい時と場所がある。

op_850j.gif 今はその時ではない。

これ・・・倒してないよな・・・?



余談だが:

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ゼポってのは、体の大きさや寿命からして、ベポの父親じゃないかね。
ベポはゼポのビブルカードを辿ってゾウまで来たんだな、きっと。
※いっぱいご指摘いただきました。
posted by BIE at 17:28 | Comment(12) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年12月21日

ONEPIECE 850 速報


さすがはオダッチ!ぼくらの予想を軽く超えてきた!!
そこにシビれる!憧れるぅ〜〜!!!

何がって・・・?
いやそれが、想像以上に・・・!!!・・・だったと。

たまげたなぁ。

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posted by BIE at 17:07 | Comment(10) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年12月12日

ONEPIECE 849「鏡の国のチョニキ」


前々回847話の冒頭で縛り上げられたキャロット。

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「ゲコゲコ」と吹き出しがあったのが気になってはいたんだ。
周囲には、そんな効果音を出しそうなキャラもブツも見当たらなかったからな。

で、案の定・・・というか
やはりそこには仕掛けがあって、
吊られているのはブリュレの能力でキャロットの姿を投影された「カエル」で

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本物のキャロットが屋根裏から声だけ出していたのだそうな。

う〜ん・・・まさか、ブリュレがここまで間抜けだとは思わなかったわ。
気付くだろ、普通・・・。

ってか、カエルって涙流して泣く(鳴く)のかね?


とにかく、チョッパーとキャロットは無事脱出。
当面の敵は全員倒したので、完全にフリーの立場になった。

鏡の外へ出ることができるのかどうかは分からないが、
今は鏡の中の方が、より自由で安全に島中を動き回れるということだろう。


「宝物の間」のブルックは、内部の敵を一掃したが

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真打ち:ビッグ・マムが扉を破って登場!

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ブルックはすでに死んでいるので、ソルソルの実の能力で寿命を奪えない
「ええええええええぇ!!!」

という展開が目に見えるようだが・・・
いい意味で裏切ってくれることを願っておく。


一方、
5年前の敗北のときに、ビッグ・マムに寿命を奪われたのがペドロである。

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その際はタマゴ男爵と互角の戦いぶりだったらしく、
互いに左目を失っている。・・・思ってたより強いんだな。

ペドロは5年前に50年分の寿命を奪われており
もう余命幾ばくもない。
それなのに、懲りずに向かってくることがタマゴ男爵には理解できないらしい。

だが、5年前には、若気の至りもあったかもしれないが
今回のペドロの行動原理は明瞭だ。

敬愛するネコマムシの旦那の役に立ちたい。
その旦那が認めた男であり、国の恩人であるルフィの役に立ちたい。
トットランドへの道案内と、ペコムズのお目付け役ができる。
ジャック襲来に雷ぞうを隠匿したときに、すでに死を覚悟しているので命は惜しくない。

長年いがみ合ってきたモコモ公国の二人の王が、今手を結び
1000年の歴史を捨てても、光月家の未来のために前へ進む決意をしたこの好機。

寿命の残り少ないペドロが目的を果たせるのは、いや、仮に果たせずとも
旦那の、主君の、恩人の役に立つことができるのは、もう今しかないのだ。

むしろ疑問なのは、

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5年前に「あれ程までに、生きることに執着した」ということ。

当時、ペコムズの嘆願で命を拾ったーーとあるのと併せて考えると
ペコムズがおせっかいで助命嘆願をしたというよりも、
命乞いをするペドロにペコムズが情けをかけた、という図式が見えてくる。

たった5年前とはいえ、まだまだ「死」の実感がなかった若造(?だったペドロ。
今でこそ、いつでも死ぬ覚悟はできているようだが、5年前はどうだったか。

しかし、それでもペドロが命乞いをするような男とは、僕には思えない。
5年前は5年前で、何としても、必ず生きて戻らなければならない理由が
ペドロには在ったに違いない。
そのために、あえて恥辱の辛酸を嘗めようとも「生」に執着したのだ。

・・・・たぶん。

その5年前のペドロの思いが、明かされることがあるだろうか。
このままスルーされませんように。



さて、最後に今回のキモは

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ホールケーキ城の廊下で、人知れず血まみれになっていたレイジュだ。

詳しいことはまったく分からないのだが、
何者かと闘った、もしくは何者かに襲われたと考えるべきだろう。

いったい何があったのか、
今もっとも怪しいのは、行方が分からないプリン。
三つ目に覚醒して、実力で婚姻を台無しにするつもりなのか。

だが、キャラクター的にプリンが武力で事を為すタイプには思えない。
覚醒すると別人格とか、理性が保てないとか、そんな事情がある可能性もあるが
もっとも実害がないレイジュを真っ先に攻撃することには、違和感を禁じ得ない。

でもまぁ、三つ目を隠しているってのは、やっぱり何かあるだろうなぁ・・・。

次に怪しいのはイチジかな。
この三兄弟は、特に理由なく他人を平気で傷つけるから、いつでも誰でもありだし、
サンジに情をかけていることを知ったら、相手がレイジュでもやりかねない。
しかし、ニジとヨンジは会話からして多分違う。

イチジは、父親を倒して
ヴィンスモーク家を乗っ取ろうとしている疑いがかなり前からあるし、
今ここでクーデターを起こすメリットさえあるのなら、容疑者としては十分だ。

たとえば、イチジの利害として、
未だに北の海ごときに拘っているスケールの小さい父親はもう要らない。
だが、せっかく四皇と血縁になれるのなら、そのメリットは享受したい。
サンジは嫌い。サンジを陰で擁護するレイジュも不要。
じゃあ、プリンはニジかヨンジが嫁に貰えばいいんじゃね?

とか考えてたりして。

もしくは、三つ目のプリンとイチジが、
はじめからグルだったりとか・・・ないかな・・・。

まぁ、あとは
見てはいけないものを見てしまったとか、
改造された肉体に突然限界が来たという可能性も、なくはないかな・・・。

posted by BIE at 21:18 | Comment(6) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年12月08日

ONEPIECE 849 速報


前々回、847話で
なんか「ゲコゲコ」いってるなぁってのは、気になってたんだwww

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posted by BIE at 09:34 | Comment(5) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年12月05日

ONEPIECE 848「さよなら」


ペドロを囮にし、見事「宝物の間」への侵入に成功したブルック。

「宝物の間」内部にも兵はいるが、内鍵をかけたため
当面これ以上増えることはないハズだ。

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見たところ、
ちょっとだけ強そうなのが二人と、ちっさいうさぎのおっさん以外は
雑魚のチェス戎兵のみ。

その名の通り、まぁまぁ強いらしい「チェス戎兵」だが
ブルックの「魂の叫び」に一瞬で全滅した。

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おれの歌を聞きやがれ!!とばかりに。
ギターを掻き鳴らしただけにも見えるけど・・・。

「ソウルキング」の異名を持つとはいえ
ブルックにそんな能力があるなんて聞いたことがない。

だが、以前は相手を眠らせるくらいしかできなかったブルックの歌も
ヒットチャートを駆け抜けた実力は伊達じゃない。
人々を感動させる=魂を震わせる歌声は、
ビッグ・マムに植え付けられただけのまさに「取って付けた」魂を虜にした。


「ヨミヨミの実」は、当初、生き返るだけの能力と思われていたが
今では、自由に幽体離脱できるようになった。

実はその霊魂だけの姿こそがブルック本体であり、
ガイコツはただの入れ物ではないかと僕は考えている。
2年の修業(?を経て、霊魂の出し入れを制御できるようになった今、
他人の魂をトランス状態にする術を会得したのだと思う。

そう。ブルックの歌は、詩に共感したり、パフォーマンスに興奮するのではない。
魂を直接揺さぶる、故に感動するのだ。

ちょっと「ズルい」気もする。だがブルックの場合はそのパワーを歌に乗せる。
単に魂だけをコチョコチョっと刺激するのはズルいが、
その能力を、彼本来の「歌うたい」のスキルを増幅する事に使うのが
ブルックの音楽家としての矜持なのだろう。

その威力は、サウンドブースターを装着した熱気バサラを軽く凌ぐ
50万チバソングは下らない(推定)。

ビッグ・マムの「ソルソルの実」とは相性が良いはずだ。
ペローナの「ホロホロの実」にも、今のブルックなら強力なカウンターとなるだろう。

他人の魂へ影響を及ぼすのなら、ブルックは覚醒した能力者か?
とふと思いもするが、たぶん違うだろう。根拠はないけど。

2016.12.06 追記:
ブルックの攻撃は「歌」ではなく「音楽」ですね。失礼しました。


あとは「歴史の本文」の写しを取ってバックレるだけなのだが
タマゴ男爵は、ペドロの狙いが「歴史の本文」であることを知っているし
ひとつしかない出入り口は、将星のひとりスムージーが固めている。

さらに、宝物の間にある「玉手箱」をビッグ・マムが異常に心配しているので
マム本人が駆けつける可能性もないことはないな・・・。

まぁ、ブルックには毟られるべき「寿命」が無いから
マムの能力は恐るるに足りない気もするが、さてどうやって逃げるつもりだろうね。

鍵となるのは「玉手箱」・・・だろうなぁ・・・。



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囚われのルフィとナミのところへ、プリンがやってきた。

サンジはプロポーズをしてくれたけど、それは本意ではない。
自分のせいでサンジやルフイたちを苦しめていることが心苦しい。
だから結婚はしない。

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そしてプリンは、ふたりに何やら耳打ちをして

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涙の別れを告げた。

プリンは、
ローラ姉さんがそうしたように、自分が国を捨て、姿をくらませれば
ひとまずは解決するのでは・・・と考えているフシがある。

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ローラのように国を捨てる、と聞かされれば、
マムがそれを絶対に許さないことは、ルフィたちは前回よく分かった。

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しかし、耳打ちされた二人の驚き様は
「それはお前が考えてるほど簡単なことじゃねェぞ!」なんて程度では済まなさそう。

それに、プリンのこの涙に込められた「決意」には、
もっと大きな、禁忌を犯す程の覚悟を感じる。

何だ・・・? プリンはいったい何をするつもりだ!?

posted by BIE at 19:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年12月01日

ONEPIECE 848 速報


ブルックかっこいい〜!!

そしてプリンの決意とは・・・!

記事本文はこちら
posted by BIE at 17:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年11月28日

ONEPIECE 847「ルフィとビッグ・マム」


今回のポイントは3つ。

1.あらゆる種族のるつぼであるトットランドなのに、巨人族がいない!?
2.ローラは、ママが殺したいと怒り狂うほどの裏切り者。
3.ママは「海賊王」になりたかった。


まずは【ひとつめ】

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ジャッジに、巨人族を見かけないと指摘されて表情をこわばらせるビッグ・マム。

過去に手酷い裏切りにあったとか、殺されかけたことがあるとか、
嫌いなのか、苦手なのか、とにかく理由は分からないが、
意図してこの国に「巨人族」を住まわせていないことは明らかだ。

この問題が、このシリーズを大きく動かす仕掛けになる可能性は大いにある。


【ふたつめ】
ローラとママの関係はまったく良好なんかじゃなかった。

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ローラはビッグ・マム海賊団の過去最大の「政略結婚」を嫌がって出奔した。
ママにとっては殺したいほどの裏切り者なのだそうだ。

これは正直、意外だった。
828話や、843話のときに書いたように

ママの実力を持ってすれば、ローラを見つけ出すことなど造作も無いはず。
であるなら、今ローラが無事でいられるのは、ママとの間に諍いがないから。
と、僕は考えていたのだが、ママはローラの居場所を把握していないらしい。

ん・・・?

ほかの子供達への示しがつかないから、
ママの性格なら絶対に放置などしない。
地の果てまで追いかけて、必ず見つけ出して見せしめにするだろう。
しかし、ママの情報網を持ってしても、ローラは捕まっていない。

ローラがママの怒りを恐れ、
巧妙に姿をくらましている…というわけでもないのに・・・だ。

本当にそうか・・・?
ちょっと仮定の話をしてみよう。

5年前にモリアに影を取られてから、2年前にルフィたちがモリアを倒すまで
ローラはずっと海を彷徨うスリラーバークの森に潜んでいた。
陽の光を避けて陰に闇にと暮らしていたため、
外の情報が手に入ることは極めてまれで、時期にもよるが
自分が政略結婚を蹴った結果、ビッグ・マム海賊団がどうなったか
知る術がなかったのだろう。

だからローラは、自分がそれほどママに恨まれていることを知らなかった。

同時にスリラーバークは、
当時王下七武海だったゲッコーモリアの住む彷徨える島なので
ママの情報網に引っかからなかった可能性がある。

では、モリアの呪いから解放された2年前以降はどうだったか。


のんびりウォーターセブンの酒場で
「麦わらの一味の武勇伝」談義に花咲かせてる場合じゃない。
そんなターミナル島でうろうろしていたら、たちまちママの情報網に引っかかる。

しかし、ローラの居所はいまだママに知られていない。
これはどういうことか。

ほかの兄弟たちは「家出」した後のローラのことを何も知らない様子だったから
ローラを慕っていたプリンか、実の姉妹であるシフォンが情報操作して
ローラの存在を、ママの耳に届かないようにしている可能性がないだろうか。

仮にそうだった場合、ローラの再登場は大いにあり得る話だが、
上記ひとつめの「巨人族」の問題と強引に絡めるとしたら

ローラの父:パウンドが、
顔と手だけは巨人のようであることも何か関係があるかもしれない。

たとえば、パウンドは奇形の巨人族で(奇形はマズいか…)
パウンドとの間にもうけたローラが、ママにとって最悪の事態を招いたので
巨人族そのものにトラウマを感じるほど嫌悪している、とか。

・・・いや、シフォンは普通に娘として愛されているっぽいから
それはないのかな・・・。


そして、【みっつめ】

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ローラが過去最大の政略結婚を蹴りさえしなければ
ビッグ・マムは、絶大な力を得てとっくに海賊王になっていたハズだという。

盛大な「とらたぬ」乙・・・じゃなくて、

これもかなり衝撃の告白。
現在のママからは、
それほど積極的に「海賊王」になろうとしていると感じないからだ。

ほかにも、
白ひげは「ラフテル」にも「ひとつなぎの大秘宝」にも興味がなかった。
シャンクスも「海賊王」を目指してはいないようだ。
カイドウは、死にたがっているが死ねないので、世の混乱を願っている。

ティーチはわからないが
なぜだか、四皇は皆「海賊王」をまっすぐ目指してはいない。
だがビッグ・マムは違ったようだ。

そのママの怒声に対し、ルフィが再びママに啖呵を切る。

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結婚しなかったのがローラ、「海賊王」になってねェのがお前
四皇だからってふんぞり返ってんじゃねェ!最後に勝つのはおれ達だ!


ローラは自分の意志をつらぬいて自由になった。
結果こそ出ていないが、今もやりたいことをしている。
ママは他人の自由を奪ってなお、なれたはずの「海賊王」への道を失った。

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この海で一番自由な奴が海賊王。
これはルフィのポリシーだ。

だとすると、ルフィとビッグ・マムは、とてもじゃないが相容れない。
和解の道があると思ってたんだけどなぁ・・・


ところで、
血縁を結べば他の四皇を倒すことができ、一気に躍進できる強大な力とは
・・・・いったい誰なんだろう。

そんな実力と影響力を持っていそうな男といえば、
ドフラミンゴくらいしか思い当たらない。

ドフラミンゴがマムの傘下に入ることは想像できないが、
カイドウとも対等以上の付き合いをしていた様だし、
部下を婿に出すくらいは、できたかもしれないな。トレーボルとか・・・。

あとは、海軍の上層部や政府の要職と、裏で繋がること・・・くらいかな。
これも何かの伏線になるのかねェ・・・・?

posted by BIE at 23:44 | Comment(3) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年11月24日

ONEPIECE 847 速報


ルフィ、あらためてビッグ・マムにケンカ売る。

しかし何が驚いたって・・・
「ドスコイパンダ」という動物が実在したことだね!

本スレはこちら
posted by BIE at 22:02 | Comment(2) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年11月22日

ONEPIECE 846「タマゴの警備」


それぞれどんな能力を持っているのか、全部で何人いるのか、
まったく把握しきれないが、ビッグ・マムの子どもたちはやはり強い。

ローラはさほどでもなかったし、
今のところプリンも強くはなさそうなので、
種族によっては戦闘に向かない子どもたちもいるのだろうが、
ここに揃った面子は、ビッグ・マム海賊団で要職につき
将星の仇討ちに出てくるくらいだから
どいつもこいつも血の気の多い腕自慢に違いない。

目まぐるしく変化する攻め手の能力に
疲労困憊のルフィも翻弄される。

それでも、まぁまぁ強いらしいザコ兵の大群を蹴散らし
討伐隊を少しは手こずらせることができたのは

ママの雷雲ゼウスをナミが攻撃に利用できたことや
ママのビブルカードのせいで、ザコ兵がろくに機能しなかったこと、そして
やはり、石にかじりついてでもここでサンジを待つという
ルフィの執念のなせる業という他はないだろう。

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ナミは拘束されビブルカードを奪われ、ルフィも倒れ、勝敗は決したが
ふたりは「生け捕り」という指令が下っているらしく、殺されはしない。

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ルフィはそれでも「ここ」を動こうとしない。
この後、二人が護送されたかどうかは不明だ。


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ビブルカードは、ローラを殺して奪ったと勘違いされたようだし、
ローラ当人が駆けつけない限り、
もう和解は無理なんじゃないかってところまで話がこじれてきた。
ローラの父:パウンドじゃ話にならないし、
実姉妹のシフォンも当てにできる気がまったくしない。どうなるんだこれ?


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ビッグ・マムは、サンジの要求をご機嫌で受け入れ
サンジさえ大人しくムコになるのなら、
ルフィがしでかした、あらゆる「無作法」を許すと言っている。

筋道を通せとジンベエにも言っていたし
例の「癇癪」を起こして前後不覚にでもならない限り
この約束を後でマムの側から反故にするようなことはない気がする。(甘い?
となると、この話をぶち壊すのは「サンジの心変わり」しかない。

とてもサンジが受け入れられない事実が明らかになる、とかかな。
やっぱ、プリンの正体かなぁ・・・・




さて、それでは本題の
タマゴ男爵による「歴史の本文ポーネグリフ」講座

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驚いたことに「歴史の本文」は世界中に約30個。
え!それっぽっち!?

そしてその内、「情報」を持つ「真の歴史の本文リオ・ポーネグリフ」が9個
最後の島ラフテルへ行くために必要な赤い石「ロード歴史の本文」が4個。
これらはどうやら確定個数。
約30個と言ってるってことは、
その他の「歴史の本文」がおおよそ17個確認されているが、
それ以外にもまだ存在する可能性がある、ということだろうか。

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以前のロビンの仮説によると
「歴史の本文」には、「情報を持つ石」と「その在り処を示す石」があり

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「情報を持つ石」の内いくつかを繋げて読むことで
はじめて完成するひとつのテキスト、それが「真の歴史の本文」。
その仮説では、「真の歴史の本文」は単独の石を指す名称ではなかった。

テキストが完成するまでは、それが「真の歴史の本文」(の一部)なのか、
ただの「情報を持つ石」なのかの判別はできないと思うんだが、どうよ。
2年の間に解明が進んだとでも言うのか。

まぁ、ルフィのようにロジャーと同じ適性を持った者がいないとは限らないし
光月一族の生き残りがいる可能性もゼロではないから
ロビン以外に古代文字を読める者がいても、おかしくはないんだが。


ただ、現状ではビッグ・マムも、カイドウも、
積極的にラフテルや「ひとつなぎの大秘宝」を目指している感じはしない。

それはおそらく、どうせ読めもしない「歴史の本文」なのだから
他人に出し抜かれないように保管しているだけなのだろう。
いわば、「ひとつなぎの大秘宝」に最も近い海賊としての
権威の象徴とでも考えればいいんじゃないか?


それから、気になるのがペドロだ。

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ネコマムシの旦那のために「歴史の本文」を求めて海に出て、
5年前にホールケーキアイランドで、手痛い敗北を喫した。
その際、すでにビッグ・マム海賊団に入っていたペコムズの助命嘆願で
命を救われたそうだ。

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ペドロはペコムズの兄貴分で、ペコムズへの抑えが効くらしいが、

仮に、ヤクザの兄貴分が下手をうち、舎弟のおかげで命拾いしたら
もうその舎弟には、高圧的な態度は取れないだろう。

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「ペコムズを抑えることができる」というのは
ミンク族に反抗的な態度や害する行為を、兄貴分の威光で止める
というようなことではなく、
たとえば
ペコムズが我が身を犠牲にするような無謀な行動を取りそうになったら
説得して止めることができる人物、というような意味じゃないだろうか。
同族の繋がりを大事にするミンク族においても
ペドロとペコムズは、特別に深い縁であるということだと思う。


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あと、「歴史の本文」を厳重に保管しているこの広間は「宝物の間」であり、
数々の宝箱が無造作に置かれている。
・・・ということは、
タマゴとペコムズが、魚人島でルフィから受け取った
ネプチューン城の財宝も、ここに保管されている可能性がある。

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その中にある「玉手箱」には、開ければ大爆発を引き起こす爆弾が
ぎっしり詰められているはず。これは・・・

・・・なんか起きる予感・・・・

posted by BIE at 01:10 | Comment(3) | TrackBack(0) | ワンピース

2016年11月17日

ONEPIECE 846 速報


ルフィとナミは生け捕られ、
サンジは我が身を犠牲に、
ブルック・ペドロは奇襲をかける。

チョッパー・キャロットがカギを握るか・・?

本スレはこちら
posted by BIE at 17:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | ワンピース