2009年12月30日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第38話

原作:71話中盤〜73話冒頭まで

hagane_38b.jpg 元鉱山の町バズクール
トロッコやクレーンなどの機器から、運搬・精製などのギミック満載の
廃墟ならではの攻防戦を期待したいところなんだが

hagane_38a.jpg なんだか普通の町に描かれている。
しかも遠くに見える三角屋根の工場とか、今どきセンスを疑う。


hagane_38c.jpg あーっ!! エルリック兄弟!!

hagane_38d.jpg
再現フィルムはさんでようやくヨキの素性がはっきりと。
回想のみならず、さまざまな事業に失敗したり、ギャンブルで大負けしたり
アームストロング家に泥棒に入って見つかったり。
こんな無駄な尺取るくらいなら、いっそヨキ登場しなくてもいいのに。
そこまでして視聴者に印象づけないといけないキャラじゃないよね。

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かわいいなオイ ってか、今回ギャグ要素多すぎ

hagane_38g.jpg
兄弟に迫るスカーに乱入ウインリィ、険しい表情で「やめてっ!!」
hagane_38i.jpg コミック版では
せつなげな表情で立ちつくしていましたが
今作のウインリィのスカーに対する感情はより強いものになっているようです

その演出もあるからか、
スカーがウインリィとマイルズ少佐に少し心を開く描写が次回に送られました
posted by BIE at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師

2009年12月21日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第37話

原作:70話〜71話中盤まで

エルリック兄弟を動きにくくさせるために
メンテナンスの名目で人質要因に呼び出されたウインリィ
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工具の描き方がテキトーすぎる
BOXレンチのソケットを手前に並べる技師なんていません。

hagane_37b.jpg
ウインリィの両親の遺体を収容したのがキンブリーの部隊というのは本当
医の倫理に従い最後まで意志を貫いたロックベル医師に
キンブリーが敬服していたのも本当

しかし今作では、回想シーンでその辺まったく触れられてなかったので
口から出任せを言っているようにしか見えない。

また今作のキンブリーはどれだけ微笑んでも善人に見えない面構えなのもなんとも。
hagane_37c.jpg
うそくさい笑顔・・・

hagane_37d.jpg
「始まりの人造人間ホムンクルス」傲慢プライド
・・・・・・出番これだけ?
posted by BIE at 15:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師

2009年12月14日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第36話

原作:67話ラスト〜69話
ホーエンハイムが家を出たのは13年前
アルがコミック版より気持ち大きい気がする
hagane_36a.jpghagane_36b.jpg

少将の誘いに乗って"不死の軍団"について甘言を吐くレイブン中将
hagane_36c.jpg
怒りのアームストロング少将の表情は、あくまで少将の内面的なものであって
実際にレイブン中将を前にしている顔ではない
しかるに手前に中将の後頭部を書き込むのはヤボだというのと

この絵では少将がはらわた煮えくりかえってることは伝わってくるけど
少将の底知れない恐ろしさを感じることはできない
hagane_36d.jpg そういう部分をうまく表現して欲しかった。

人として異常なことを言う中将の表情も普通すぎる。
hagane_36e.jpg
たとえばカイジに出てくる悪役のよだれを垂らした恍惚の笑みとか
そんな感じの。

hagane_36f.jpg
今どき「まいったな」なんて頭をかくというのもどうでしょうか
しらじらしすぎませんかね

今回エピソードの順番もほぼコミック版のままでしたが
唯一大きな違いがあったのは
レイブン中将を始末したことを牢の中のエド達に伝えたこと。
何でこんなことするんですかね?
posted by BIE at 11:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師

2009年12月07日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第35話

原作:66話〜67話

ブリッグズ要塞に迷い込んだスロウスを
戦車を使って外へ押し出す、恐ろしくも麗しいアームストロング少将

hagane_35a.jpg
前回34話終了時点で、この戦車砲弾が薬莢ごと発射されてる"愚"
ネット批評で読んだんだけど、今回も直ってません。
(まぁ先週の批判を受けてからではタイミング的にムリなんだけど)
おそらく設定からしてこうなってて
誰も不自然だと思わなかったってことなんでしょう。
そう考えると、ガンダム00の"設定協力岡部いさく"というのも
あながち無駄ではないような、そう大したことでもないような…

建前上捕らわれている兄弟に、昨夜の礼を言いに来る兵たち
hagane_35b.jpg
この描写はコミック版にはありません。
設定画もなさそうな適当な顔した兵たちに
ブリッグズは一枚岩だと言わせるためだけ
の演出と見受けますが
これでは"一枚岩"の意味が安っぽくなりませんかね。

hagane_35c1.jpg
脚本中には言葉で綴られていない
イシュヴァールで同族を殺しまくったキンブリーに対する
マイルズ少佐の感情が表現できてない
こんなところにイシュヴァール人将校がいるキンブリーの驚きも
hagane_35c2.jpg
ここはコミック版の表現の方が20倍勝っている。

hagane_35c4.jpg これも。

バッカニア大尉の顔に迫力がないことといい
アニメはマンガに比べ"動き"という追加表現手段を持ちながら
どうも今作のスタッフは、一枚の"画"に感情や
そのひと言・一挙動に込められた思いの強さとか表現するのが苦手そう。
監督や演出の人は、原画マンがそこまで考えていない前提で
本当に言いたいことや隠されたメッセージを絵コンテに注釈するなど
しないといけない。シロマサやパヤオ程までしなくてもよいが。

hagane_35d.jpg
第1話のオリジナルキャラ:アイザック・マクドゥーガル再登場
「軍がおかしい」第1話時点でネタバラししちゃった大罪人です。
正直、このくだりも要らなかったよね。

hagane_35e.jpg
中央の高官(レイブン中将)を応接するのに
ゴチャゴチャ散らかった部屋を使うのは確かに不自然。
電話線に紛れて有線のマイクを見えないように設置していたコミックから
整理された部屋の、見えない場所に盗聴器をしかけるという表現に変更
hagane_35f.jpg
小型盗聴器とかは世界観に合わないとはいえ、
画的な説得力としてはこの方が自然と言ってもいいけど、
この世界にLEDは無いと思うぞ。
posted by BIE at 09:57 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師

2009年11月30日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第34話

原作:65話〜66話中盤まで

前回を見て少し心配になったアームストロング少将の見た目が
hagane_34b.jpg
OP同様、麗しくなってて安心した。

展開が、ほぼ100%コミック版のまんますぎて
今回は特に語ることがないんだけど
端々に意味不明の追加要素あり。

hagane_34a.jpg
例えばブリッグズ専属医師の家族の写真
脇役の中でも、さりげなく人気があるキャラだけど
要るのか?この演出。


hagane_34c.jpg メ・ン・ド・ク・セ・エ
初登場、スロウスの声が立木文彦

碇ゲンドウや戦場ヶ原父のようなミステリアス親父もいいが
立木文彦の本領は
∀ガンダムのムロン・ムロンとか、マジンカイザーのボスとか、
こういう少しとぼけた役の方が活きるんじゃないかと。

追記:
マダオというベストフィットな例えがあったそうです。
「銀魂」見てないんだよなぁ
posted by BIE at 05:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師

2009年11月23日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第33話

原作:64話〜65話少し
北へ向かい兄の残した研究書を解読したいスカーの行方
話数節約のためにエピソードをまとめまくっているのだから
ここはコミック通り
hagane_33a.jpg これでいいんじゃ・・・
西へ逃げたと見せかけて実は北へ向かっていると
キンブリーが気付くまでの経緯が実に回りくどい。

hagane_33b.jpg
ノースシティ駅に着いたエドとアルが雪にはしゃぐのは
改めて二人がまだ子どもであることを認識させてくれますが
付け加えてまでここでする必要があるとは思えない。

少し余談ですが、
キンブリーのトレードマーク(?)である前髪の後れ毛
hagane_33c.jpg
今作ではあごの下まで届くシャープな2本の触覚のように描かれています。
登場以来ずっと感じていた違和感の正体がこれでした。
コミックでは hagane_33d.jpg
描かれていたり無かったり、帽子に収まっていたり1本垂れていたり、
まさに束ねた髪にまとまりきらない"後れ毛"という感じなのですが
今作では、hagane_33c2.jpg
この触覚こそがキンブリーたる所以とでも言うかのような堂々たる主張
ただ、この触覚のせいで今作のキンブリーを好きになれない人は多いと思う。


hagane_32i.jpg 誰?
が、hagane_33e1.jpghagane_33e2.jpg 非常に残念なことに。

スカーとキンブリーがお互いを認識するシーンは
BGMたっぷりに回想を絡めて盛り上げたのは良かったですが
ここでスカーが気付くのはキンブリーの顔よりもむしろ
hagane_33f.jpg
偶然見えた手のひらの錬成陣が大事なのに、
残念ながら、というか信じられないことにカット!何故!?

ブリックズ要塞への雪道で遭遇したバッカニア大尉
hagane_33g.jpg 顔つきに迫力が足りない。
目元の彫りが浅いのとモヒカンが貧弱なこと
あと、ヒゲの生え方が変なので、怪しい中国人みたいになってます。

アームストロング少将 hagane_33h.jpg
コミック版よりも少々、とうが立っているように見えます。
口紅の塗り方はそれでいいのか

hagane_33i1.jpg hagane_33i2.jpg
オープニングの少将は目が大きくて美しいのにな。
posted by BIE at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師

2009年11月16日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第32話

原作:63話〜64話少し ペース遅いな…大丈夫か

hagane_32a.jpg
黒髪の中年男性と共に西へ逃げていると目撃されたスカー
メイたちから目をそらさせるための陽動なんですが
hagane_32b.jpg
あまりに目立ちすぎていることを、あっさりキンブリーに看破されました。

グラマン中将の変装も見抜いたようで、
今作のキンブリーはコミック版以上に有能です。
分かっている上で無視することと、そもそも興味がないのは
意味がかなり違ってくると思いますが、まあいいでしょう。

変態と名高いらしいグラマン中将。ヒゲは剃ったんでしょうか。
hagane_32c.jpghagane_32d.jpg
大佐との会話はほぼコミック版の通り。

hagane_32h.jpg 何この顔?

hagane_32e.jpg
コミック版では第1話の後日談として印象深いリオールの暴動について、
今作ではあまりに印象が薄すぎなので、もう少し補填しておいて欲しかったですね。


セリムとの会話で父親への憧れを語らないと思ったら

hagane_32g.jpg
ブラッドレイ登場で父親大好きを演出するとともに
これまで不足していると思われたブラッドレイの人間らしさの片鱗と
家族を盾にしたおどしを臭わせ、
更に、ホークアイ中尉にセリムが養子であることを認識させるという
一粒で何度もおいしい改変でした。

ただ、
冒頭でも書いた通り、ストーリー展開がやや遅れ気味だと感じるんですが
スカーが西回りでキンブリーを引っ張り回しているのは
何の時間稼ぎなんでしょうか。
hagane_32i.jpg
くらいまでサクサクやってもよかったんじゃないかと…

余談ですけど、
アニメでは描かないだろうと思っていた、
hagane_32f.jpg エドの額のキズがちゃんとあることに感心した。
posted by BIE at 06:13 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師

2009年11月09日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第31話

原作:62話〜63話

コミックス15巻では、ホークアイ中尉の主観から回想に入り
ノックス医師やマルコー、そしてスカーの記憶を交えて
さまざまな視点からイシュヴァール殲滅戦をふり返っていましたが
今作ではスカー周辺のエピソードは22話で先にやっちゃったので
語りはほぼ中尉のみで展開。中尉が知らないはずの話なんかも混ざっているけど
このくらいはご愛敬。

hagane_31a.jpg
だからアルはノックス医師から話を聞いておらず、
すべてエドからの又聞きということになるのは残念。

hagane_31b.jpg
この辺は生の体験談を直接聞いておいてほしかったですが。
確かにノックス医師の家族の話とかこの先どうでもいいけど
戦場でマルコーと話すくだりはあってもよかった。

hagane_31f.jpg と思ったら、ノックス医師の家族出た。
ノックス医師のイシュヴァールでの体験談が語られていないので
ぶっちゃけこのエピソードは蛇足。

hagane_31c.jpg
アップルパイとかローラー作戦とか
話のアクセントになるギャグ要素がハブられました。好きなんだけどなぁ
その分520センズのくだりがギャグ度50%増しになってるんだけど、

hagane_31d.jpg
あり得ないポーズや表情・・・センスが悪い
キャラ造型が分かってない感じがして、観ててイライラした。

hagane_31e.jpghagane_31i.jpg
マダム・クリスマスはコミック版より人相が悪い
客商売というよりマフィアみたいな顔してるのが何とも・・・
・・・少し細木数子が混ざってる。

hagane_31g.jpg
前回ハブられたキンブリー投獄の由来についてここで語られました。
hagane_31h.jpg そして出所。

舞台は北へ。
posted by BIE at 11:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鋼の錬金術師

2009年11月02日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第30話


原作:58話〜62話途中まで
コミック15巻まるまる一冊を使って描かれたイシュヴァール殲滅戦のくだりが
中尉の語りでグイグイ進む
コミックでは、スカー周辺のイシュヴァールの動きも交えながらだったが
まったくアメストリス軍からオンリーの視点で。

マスタング大佐やホークアイ中尉、ヒューズ准将、アームストロング少佐などが
大勢の人を不本意な戦いで殺戮し、どれだけの重荷と葛藤を背負ってきたかがわかる
重要なエピソードなんですが

中尉の主観だから仕方ないのか
アームストロングの苦悩や、ノックス先生の絶望、
無能な司令官の話なんかはすべてハブられ、
あまつさえhagane_30j.jpg
キンブリーが投獄された原因の事件も描かれず。

殲滅戦も終わり、
意識する余裕もなかった部下たちと、しばしうち解けるマスタング
hagane_30k.jpg このくだりもバッサリカット
この部下たちは後ほどセントラル攻防戦で活躍する大事な人材なんですけど
あとで困りませんかね。こいつら誰?って。

そのくせ、負傷したコマンチじいさんや hagane_30c.jpg
バスク・グランなどをきっちり描写するという、よくわからない尺の使い方
しかもグラン大佐は、無意味に名乗りを上げるおかしな人になってる。

ロイとリザの再会がまったくドラマティックじゃなくなってるし
hagane_30e.jpg


マルコーの賢者の石実験は、
コミックでは軍籍を剥奪されたイシュヴァール人たちを材料としていました。
hagane_30h.jpg 軍に不要となった人材を使う。
イシュヴァール人兵の始末と新兵器の開発を同時に行うという
物語上の合理性を感じさせたコミック版とは違い
hagane_30h2.jpg
おそらくいわれなき罪で捕らわれたイシュヴァール人を材料とした今作の実験は
より残虐非道で筋も建前もない所業だったように描写されました。

hagane_30i.jpg
死から目を背けてはいけない、殺した人々を忘れてはいけない
なぜなら、彼らは殺した私たちのことを決して忘れないから

その覚悟で軍を変えようと奔走するマスタング大佐と
それに従う自分たちのことを語るこのセリフはコミックにはないもの
このセリフはキンブリーが正論としてイシュヴァールで説いたもので
二人がそれからずっとこの言葉を重く背負って来たというなら
キンブリーの最期ももう少しコミックとは違ったものになるでしょうか。


それはそうと、
hagane_30a.jpg
ホークアイ中尉の背中・・・一瞬でしたね。
まぁ、この作品にエロを求めるつもりはなんだけど、
なんというか、もう少しこう・・・ まぁいいや。
hagane_30a3.jpg
背中の刺青、コミックでは襟足から覗くような位置にありましたが
少し下に下がって大きさもやや大きくなってますね。

しかも中尉の背中の刺青が何なのか明確に語られず終いで
大佐が父親の生涯の研究の集大成を負った男ではなくなっています。

今見直したら、一応描写されてた。
でもいずれにせよ、背中を焼いた経緯は語られていないし
いまいち中尉と大佐の関係がつかみ取れない。

とにかく、すごく残念な回でした。
posted by BIE at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師

2009年10月26日

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第29話

原作:56話〜57話

hagane_29a.jpg エレベーター
この世界で普通に使っていることに少し違和感を感じます
当然コミック版には出て来ません。

ハガレンの世界では街並みの描写に
ビルに沿うパイプのようなモノが多く描かれているので
うっかりスチームパンクの空想世界をイメージしがちですが
鉄道こそ蒸気機関であるものの、人々の日常を支えるエネルギーとしては
確かに"電気"も立派に存在してます。
しかしそれは、電話やラヂオといった、ごく微量の電力供給で賄えるもの。
大きなものを動かす動力として使われているのかというと少し疑問です。

その根拠は「ラヂオはあるけどテレビはない」
この微妙なテクノロジーの発展具合からそう感じるとしか言えないのですが。

もう少し先の話で、ブリッグズ砦ではでっかい搬送用リフトが出て来ますが
こういうのこそ蒸気機関かなんかでガシガシ動かしていそうで
とにかく、テレビすらない世界でエレベーターは不自然じゃないかって話。
電力はラヂオと電話止まりの文明形態だと考えたいのよ。


hagane_29c.jpg チンピラか君は!!
大佐がこういう表情で狼狽えツッコむところは見たくありませんでした。
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コミック版ではその辺うまく処理しており、
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そのすぐ後に狼狽するのは他ならぬホークアイ中尉を心配するシーン

ホークアイ中尉、ただ今お手洗いから戻りました。
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このセリフは本来少佐に向かって言うべきセリフ。
どうも今作ではこういうキャラを大事にする細かい描写が
蔑ろにされているのか、気に入らない箇所が散見されていやだ。

計らずして、ノックス医師の家で出会うランファンとメイ
hagane_29f.jpg
コミックでは、シンの言葉で罵りはじめる二人に
事情が分からず焦るアルと、
事情なぞお構いなしに怒るノックス医師が面白いシーンなのですが
二人が分かる言葉で話しているので、
本来、リン側の事情を知ってるアルなら、話の内容が理解できるはず。
こういう演出も詰めが甘いというか・・・

トドメに、
hagane_29g.jpgコレは無いだろ・・・。

hagane_29h.jpg
このハンカチとか・・・20年前のマンガかよ


スカーとの戦いで壊した街を修復して廻るエド
ベランダを直した女性にお礼を言われてますが、
このベランダを壊すシーンは、22話でハブられてたはず。まあいいか。

あと、どうでもいいけど、
街を修復し終わったエドに話しかけてきた憲兵の二人組って
hagane_29i.jpg
22話でスカーとの戦いに巻き込まれて気絶し、
拳銃をウインリィの目の前に落とした張本人でした。
hagane_29j.jpg
見返してみたら、コミック版でも同じ人でした。


あ、やべぇ!今回文句しか書いてないじゃん
posted by BIE at 10:54 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鋼の錬金術師